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1000年に一度のジオスポット伝説の石④
¥137,500 税込
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能登半島第三期新生層約250万年前の溶岩石
この石は、日本三大パワースポットである、ランプの宿及び青の洞窟の中から、今年の1月1日に1.50m隆起したところから手で採ってきた大変貴重なものです。何千年も海底や海の中にいたお石さんたちで、厳選して採ってきた限定のお石です。
聖域の岬 青の洞窟、そしてランプの宿は、能登半島最先端に位置しています。養老元年(717年)、現在のインド、ビハール州から、方道仙人が天へ登るための修行をした地とされ(天へ登る→能く登る→能登)能登半島の語源となったといわれている場所のひとつです。第九代開化天皇から第十一代垂仁天皇の代までこの岬に方道仙人が住んでいたとされています。
この土地は望気楼といい、望む気力がそなわる場所としてほこらも建っており、今で言うパワースポットとしてこの土地の者に代々認識され継承されてきました。
またここには載せてない様々な奇跡のような伝説がたくさんあるのがこの聖域の岬。大変希少なこのお石さん是非このパワーをあなたのお家でたくさん感じてあげてください。
母性的で優しいお石さんです。
⚪︎サイズ
9cm (高さ) × 14cm (よこ) × 5cm (奥行き)
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